貯めて、安心、経済的

蓄電池システムとは

蓄電池システムは夜間の安い電気を蓄電池に貯め、電気料金の高い日中に貯めた電気を使うシステムです。
太陽光発電と組み合わせることで、買電を減らし、光熱費の大幅削減が期待できます。

余った電気は売れる、だからいっそう経済的♪
蓄電池と組み合わせれば、さらなる光熱費節約も期待できます。

蓄電池システムのイメージ

蓄電池システムのメリットAdvantages of the battery system

夜に「貯めた」電気を昼に「賢く使う」家庭用蓄電池システム。
太陽光発電と組み合わせることで、より経済的に作った電気を有効的に使うことができます。

安い電気を日中に使う

夜間の安い電気料金で「貯めた」電気を、電気料金の高い昼間に使います。

夜間の安い電気を蓄電池にため電気代の高い日中に使うイラスト

  • 東北電力管轄 よりそう+ナイト8(時間帯別電灯A ※旧やりくりナイト8)でご契約の場合。
    詳しくは電力会社にお問い合わせください。

電気は深夜に使う方が断然お得!

深夜電力は利用料金が安いといいますが、通常は深夜に電気を使っても料金は変わりません。

電力の契約プランには従量電灯と時間帯別電灯というものがあります。

従量電灯とは、電気の使用量が多くなるほど電気の単価も高くなる方式で、たくさん使えばそれだけ割高な電気代を支払うことになり、時間帯によって電気料金が変わることもない、一般的な電灯契約です。

時間帯別電灯とは、時間帯によって値段が変わるプランで、夜間は使用量に関係なく一律従量電灯の半額ほどの単価、昼間は従量電灯の2割~3割増しの単価が使用量に応じて高くなる方式です。

時間帯別電灯では、昼間にある程度の電気を使う場合には逆に損をしてしまいますが、主に夜間にお湯を作るエコキュートや、日中は自家発電で電気をまかなう太陽光発電システムと非常に相性の良い電灯契約です。
さらに蓄電池と、洗濯機や食器洗浄機などの家電製品のタイマー機能を活用することで、昼間の高い電気の購入を最小限に抑え、従量電灯より電気料金を大幅に安くすることができます。

  • 東北電力の時間帯別電灯のプラン名は「よりそう+ナイト」となります。詳しくは電力会社にお問い合わせください。

朝夕の電気料金削減

太陽光発電と蓄電システムをあわせれば、朝夕・曇天の発電量が不足する時間帯も、蓄電池の割安な深夜電力で補えます。

太陽光発電と組み合わせた時の蓄電池の利用例。日中使用料より多く発電した電気を蓄電池にためることもできます。

グラフは一般的なご家庭(大人2人、子供2人。電気・ガス併用住宅)に太陽光発電システムと蓄電システムを設置した場合の売電電力量をイメージしたもので、実際の売電電力量とは異なる場合がありますのでご注意ください。

  • ※1 従量電灯契約と時間帯別電灯契約を比較した場合。詳しくはお近くの電力会社にお問い合わせください。
  • ※2 時間帯別電灯契約の場合。詳しくは、お近くの電力会社にお問い合わせください。
  • ※ 売電中に蓄電池を充電するモードも選択できます。その場合は充電に使用した分だけ売電量は少なくなります。

売電単価の下落に対応

固定価格買取制度は、住宅用なら「10年以内で初期投資を回収できること」を基準に買取価格を算定します。

2009年の制度開始以来、太陽光発電システムの設置費用(初期投資)は年々価格の低下が進み、そのぶん買取価格も毎年下降しています。
当然、「10年以内で初期投資を回収できること」が目的の制度の為、11年目からは制度の対象外となり、発電事業者と電気事業者の合意によって買取価格を決定することとなります。

経済産業省 調達価格等算定委員会によりますと、11年目以降の買取価格は11円(税抜)前後になると予想されています。
電力自由化にともなう電力メニューの多様化と売電収益のバランスを考え、「創って売る」だけでなく「蓄えて使う」選択肢も重要となってきます。

固定買取価格制度の売電価格の推移グラフ

「もしも」のときの安心感

停電になった時、蓄電システム用分電盤であらかじめ選定しておいた電気製品などに蓄電池から昼夜を問わず自動で電力を供給します(自動自立運転 最大1,500Wまで)。
さらに停電した時に太陽光発電システムが発電中であれば蓄電池に充電もできます。
あらかじめ選定する電気製品を、特定負荷または重要負荷と呼び、それらを接続する蓄電システム用分電盤も、特定負荷分電盤と呼びます。

蓄電池がある家と無い家の停電時の例を表したイラスト。蓄電池があると、蓄電池に貯まっている電気を使うことができる。

蓄電池があれば停電の時も電気が使えます
太陽光発電を組み合わせれば長期の停電時、より安心

停電の時どれくらい使えるの?

特定負荷機器は、その総消費電力量が1.5kWを超えないように選定する必要があります。特定負荷機器の総消費電力量が大きいほど、蓄電池に蓄えた電気の消耗も早くなるためです。
短時間の停電であれば問題ないですが、災害時などの長時間にわたる停電の時は、必要最低限の電気製品だけを使い、蓄電池の電力消費を抑える必要があります。
蓄電容量 6.5kWhの場合、液晶TV、冷蔵庫など350W相当の特定負荷機器で約16時間稼働。650W相当でも約9時間稼働できます。

「電気を買わない生活」ゼロエネルギーハウスの実現に

「使うエネルギー」≦「創るエネルギー」のゼロエネルギーハウス。
その実現には太陽光発電システムと蓄電システム、省エネ機器の連携が不可欠です。

「電気を買わない生活」も夢じゃない。ゼロエネルギーハウスの実現に。

自然エネルギーによるクリーンな生活 低炭素社会の実現に貢献

地球温暖化の緩和を目的として、温室効果ガスのうち大きな割合を占める、二酸化炭素の排出が少ない社会を構築することが世界的な課題となっています。
国や企業の取り組みだけでなく、一人一人が二酸化炭素の排出を抑え、未来の地球を守る努力が求められます。

こんなお悩みを解決

太陽光発電システムを導入している方

  • 余った電気は売れると言うけど、思っていたほど経済効果がでない。
  • 晴れの日は良いけど、雨や曇りの日、そして朝・晩の電気料金が気になる。
  • 太陽光発電は非常時に強いというけど夜はどうすればいいの?
  • 固定価格買取の単価は下がる一方。固定価格買取期間が終了した時の単価が心配。

オール電化住宅の方

  • 時間帯によって電気料金単価が異なるため、エコキュート以外で安い深夜料金を有効活用できていない。

一般的な電気とガスで「従量電灯」で契約している方。

  • 「従量」契約で使うほど量に応じて単価があがるため、節約するには使用量を減らすしかない。

夜間に貯めた「安い電気」を利用することによってすべて解決します。

蓄電池の選び方How to choose a storage battery

蓄電池は目的や利用方法、必要量、設置場所等の条件によって、求められる性能が異なります。

  • 目的や利用シーン

    日々の電気量の節約、または非常時の電源等の目的と、その時確保したい電気容量をイメージし、それに見合った設備を選びます。
    蓄電池だけの独立型、太陽光発電と連携型、さらには太陽光発電と同時設置ならハイブリットタイプ等状況に応じて選択肢も変わります。

  • 設置場所

    蓄電池には室内に置くタイプと外に置くタイプがあります。また、小型化されてきていますが、幅・高さがだいたい1m前後奥行きも30cm前後あります。設置スペースもそうですが、設置作業やメンテナンスができるスペースも必要です。
    また、直射日光を避けるなど設置場所の条件もあります。

  • 電気を無駄にしない

    蓄電池は充電と放電を繰り返し、徐々に劣化いたします。
    劣化の進み具合はご使用状況、商品によって変動いたしますが、
    長く安心してご利用いただくためにも保証内容も検討材料として考えることがベストです。

リバティワンはお客様の要望をお伺いした上で、最適な蓄電池をご提案します。
どんな小さなことでも、ご相談ください。